決断について
安心感・納得感が
出るようになった

アルサーガパートナーズ株式会社 取締役

渡邉直登 様

高専卒業後、就職せずに2003年フロンティアビジョン株式会社を設立し代表として18年間経営。
「デザインとITで中小企業を強くする」をテーマに、Web制作、Webシステム開発、クラウド導入支援、アプリゲーム開発などを取り組む。

熊本NO.1のWeb制作会社として18年連続増収、延べ800社以上の取引先を獲得。事業戦略立案、WebプロモーションなどのITコンサル系ノウハウを習得。

2021年7月、フロンティアビジョン株式会社とアルサーガパートナーズ株式会社の合併により当社取締役就任。就任にあたり、特に九州を中心に西日本エリアの地方DX拡大を目指します。座右の銘は、「世のため人のため、正しく生きる」

NAOTO WATANABE

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NAOTO WATANABE

  • 代表・境英利を知ったきっかけは何でしょうか?

    境さんのセミナー参加がきっかけです。行政主催だったと思います。その後も境さんが精力的に活動をされていたのでいつかコーチングをしてもらえたらと思っていました。その期間は5年ほどになります。

  • 経営者向けコーチングの開始期間と、実施頻度を教えて下さい。

    2023年から、1年ほど。現在進行中。月2回、1回につき50分程度。

  • ここ最近のコーチングテーマがありましたら教えて下さい。

    基本的には経営に関する決断について。

  • 経営者向けコーチングを取り入れたことで、どんな変化がありましたか?

    自分の中で考えていることが今までの延長線上だったり、保守的だったりすることがあります。コーチングでは、この決断をした未来で、もし悪い方向になったとしたらどういうインパクトがあるかという問いを投げてくださり、そうであればもっと投資した方が良いという結論になるなど、決断の質とスピードが上がりました。また、決断についての安心感・納得感が出るようになりました。

  • 経営者がコーチングを取り入れるメリットは何でしょうか?

    悩ましい決断において、拙速になりすぎたり、曖昧なまま無難な決断になったりすることはどうしても起こりがちです。コーチと話すことで、より正しい決断を下すことができるので非常に重要だと感じています。

  • 経営者向けコーチングをご検討中の方に、メッセージをお願いします。

    経営者の決断は非常にインパクトが大きいです。また組織運営において人間関係に悩むことも多いです。その両方の悩みについて境さんは質の高いコーチングができる方です。

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